✓指導者としてもっと成長したい
✓指導者としてもっと収入を得たい
✓指導者としてもっと自由を得たい
もし、あなたが水泳指導者としてこの様なことをお考えであれば、是非infinity swim schoolを勤務先としてご検討ください。
あなたの報酬にはプール監視の時間が含まれていませんか?
あなたの報酬には入会説明や事務手続きなどが含まれていませんか?
あなたの報酬には試合への引率や応援などが含まれていませんか?
もし、あなたが水泳指導者としてこの様な待遇を受けているのであれば、是非infinity swim schoolを勤務先としてご検討ください。
当school創始者麻生真稔は、水泳選手引退後に訪れたアメリカで人々が水泳に親しむ文化を肌で感じてきました。
そこでは選手・教わる人とコーチの関係のあり方も日本とは大きく異なるものでした。
教わる人の主体性を引き出していく指導方法を指導者自身が身につけることで、指導者自身にも思考・時間にゆとりが生じ結果的に非常に働きやすくなります。
週5日40時間も、プールやスタッフルームに拘束されることなく、ゆとりができた時間には自分の趣味や研鑽に十分に充てることができます。
私たちの平均的な労働時間は他のフィットネスクラブやスイミングスクールコーチの1/3程度です。
私たちの平均的な年収は他のフィットネスクラブやスイミングスクールコーチの1.5倍以上です。
個人だけで指導を行うデメリットと、企業に属して指導を行うデメリットを解消するだけで。
成長し続けることができ、自由と、収入を得ることが可能になる。このシンプルなスタイルに多くの水泳指導者はまだ着手できていません。
日本には類をみないほど一般の方がプールに親しめる環境があります。
そこには何かを学びたい・趣味の分野でも分野でも自己実現したいという意欲も高い方が多いのです。
しかし、一般の方が無理なく上達し続ける指導法は現在の水泳界には溢れてはいません。
したがって、あなたが指導者として向上したい・成長したいという気持ちをお持ちならば是非infinity swim schoolにご応募ください。